教えてガール教えてガール

ユーキャンで気象予報士講座ってどうなの?教材はもちろんのこと、添削やサポートについても知りたいわ!

私

実際に私が受講した率直な感想をレポートします!今回は教材編です。

私がユーキャンを選んだ理由

私って思い立ったらすぐ行動する人間なんです!

気象予報士を目指そう!って決めたその日には資料請求していました(笑)

何故ユーキャンを選んだのかと言えば、資格と言えばユーキャンでしょ!的な固定観念がありました。

当時テレビCMでアイドルやタレントさんが忙しい中ユーキャンで資格を取りました!というCMを頻繁に見ていたせいだと思います。

今思えば他の通信講座との比較検討をするべきだったのでしょうが、今すぐ勉強を始めるぞ!っという気持ちが強く突っ走ってしまいました(笑)

実際に資料請求をして気象予報士講座が教育訓練給付制度の対象だと分かり、これはもう申し込むしかない!っと思いすぐに申し込みました。

教育訓練給付制度についてはまた別の記事で詳しく説明をしますが、簡単に言うと講座を修了した時に学費の20%が支給される制度です。(色々と条件はあります)

教材について

テキストは4冊ありあます。

テキスト1 学科試験「予報業務に関する一般知識」に関する内容

テキスト2 学科試験「予報業務に関する専門知識」に関する内容

テキスト3 実技試験で出題される気象図に関する内容

テキスト4 実技試験形式の演習問題

標準学習日数はテキスト1~3が2か月、テキスト4が1か月と紹介されています。

テキスト1

「気象学の基礎」、「気象現象の実際」、「関連法令」の3章構成です。

Lesson1では気象学の基礎が分かりやすく解説してあります。雲、雨、風、前線なと気象現象が図解入りで分かりやすいです。

初めて気象について勉強をはじめる方も楽しく読み進められると思います。

またDVD教材「気象入門」がLesson1と連動した内容なので、合わせて見ることにより理解度上がります。

身近な気象現象の仕組みが分かって、もっと知りたい!っという意欲が湧いてきます。気象学の導入としてはとても良いと思います。

Lesson2以降は試験の出題範囲に対応した内容が始まります。

内容としては出題範囲を深くなりすぎず必要な情報を分かりやすく、さらっと解説している印象です。

図が多く、重要項目は枠で囲まれていたり、★の数で重要度が分かるようになっています。

欄外には補足、注意、受験アドバイスなども記載されていますので参考になります。

もし内容が理解できなかった場合は枠で囲まれている文章だけをとりあえず頭に入れておいて、演習問題や過去問を解くことによって、少しずつ理解できるようになってくると思います。

大気の熱力学で急に数式が増えて、ギブアップなんて話も聞いたことがありますが、このテキストは数式が少ないです。初心者の教材としては良いのかなと思います。

ただもっと詳しく知りたいのに!と言う方にはちょっと物足りなさを感じるのではないかと思います。

各Lessonが終わるごとに理解度チェックテストで習熟度も確認できます。

また章が終わるとチャレンジ問題があり、チャレンジ問題まで終わったら添削課題を提出という流れです。

テキスト2

「気象観測の実際」、「天気予報の実際」、「防災気象情報」の3章構成です。

テキスト1と同様に図も多く分かりやすいです。ただ、解析雨量図やレーダーエコー合成図がカラーではなく少し見にくいです。

巻末に参考資料として、カラー図がまとめて載せてあります。いちいち巻末をチェックするのがめんどうなので、本文中の図もカラーだと良いのですが。

数式は数値予報で多少でてきますが、数式の各項の下に説明が書かれているので数式自体を理解出来なくても式が何を表しているのかをなんとなく理解できると思います。

欄外の気象エピソードがけっこう面白いです。日本で初めての気象観測、気象観測と戦争、気象庁の管轄今昔など、試験とは関係ないない内容ですが。

2章の「天気予報の実際」は出題数が多く過去問を解いてから読み直すと、どこを覚えなくてはならないのかが良く分かります。

数値予報はテキストを読んでも中々ピンときませんでしたが、最初はテキストを読みながし、問題を解いてから再度読み直すのはとても効果的だと思いました。

テキスト3

「実技の基礎」、「気象図の見方と読み方」、「気象図利用の実際」の3章構成です。

実技試験に必要な気象図の基礎知識から始まり、さまざまな気象図や気象資料の概要を最初に簡単に説明し、その後一つ一つについて詳細に解説をしていく形式です。

1章が終わった後に、DVD「実技試験対策講義」の第1部の視聴が勧められています。

その後2、3章と学習を進め、再度DVDを視聴し理解を深めるという流れです。

テキスト4

6つ演習問題があります。

1.日本海低気圧

2.寒冷渦

3.北東気流

4.梅雨前線

5.台風

6.日本海側の大雪

問題、解答用紙、解答・解説の順に並んでいます。

まとめて巻末に解答とういタイプではないので、解いた後にすぐに解説が読めるのは良いです。

はじめは問題を読んでも、問題の意図が分からなかったり、どのように答えて良いのかが分からないという事も多いと思います。

解答・解説の一番はじめに、問題の着眼点が書いてあるので、問題が分からない時は一度着眼点を読むとヒントになるので、再度自力で解いてみる、そして答え合わせをするという方法で最初は勉強しました。

繰り返し使えるように、解答用紙はコピーを取って使うと良いと思います。

DVD「実技試験対策講義」第2部で演習問題1の解説があります。

テキスト上で解説を読むのとは違い、映像で解説を聞くのは分かりやすいし、理解度が深まります。

気象予報士試験 問題と解答・解説

記憶が間違っていなければ、最初に届く教材に3冊入っていたと思います。

その後、新しいテキストが出版されると、お知らせが来て任意で購入できるようになっていたと思います。

1冊で一回分の試験の過去問題になります。学科試験一般、学科試験専門、実技1、実技2の試験問題が続いて、その後に解答・解説が続きます。

個人的には試験問題の直後に、その試験に対する解答・解説があった方が使いやすいのですが・・・。

解説は分かりやすく書かれています。参考図が多く載せてあって理解がしやすいです。

解説が一つのテキストのようです。解説を読む事がとても良い勉強になります。

補足でテキストのこのページのこの図はしっかり覚えましょうとか、このページの内容をしっから理解しましょう等と的確なアドバイスも多いです。

テキストで読んだけど忘れちゃった・・・。でも、何ページに書いてあったっけ?なんてこともなく効率的に復習が出来ます。

また過去問チェックという項目で、類似問題が多く出題されているものが紹介されていて、必ず覚えなければならないポイントが分かるので効率よく勉強できます。

実技問題集

この問題集は後から届いたと思います。追加で購入だったのか、料金に含まれていたのかは記憶が定かではありません・・・。

過去の実技試験問題より、ユーキャンの講師の方が厳選した問題です。

実技試験1が3回分、実技試験2が2回分の問題と解答・解説です。

気象業務関連法令集

気象予報士試験に出題された条文、重要な条文が抜粋されたものです。

過去問を解いて、この法令集で確認するという用途で使うと良いと思います。

過去問の解説で、この法規の第何条は出題頻度が高いので良く覚えておくように等と記載されているので、その項目に目を通すとよいでしょう。

DVD

●CGで楽しくわかる天気のしくみ

タイトル通り楽しく見ることができました。テキスト1Lesson1と連動した内容になっているので、Lesson1を読み終えた後に見ると、理解が深まると思います。

やはり映像で立体的に見るので、とても分かりやすいです。

●これでナットク!実技試験対策講義

こちらも立体CGで温帯低気圧を分かりやすく説明しています。

またテキスト4の演習問題の解説があります。

テキストで解説を読むより映像で説明を聞いた方が理解が深まります。

この2つのDVDはとても良い教材だと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?さすが通信講座大手のユーキャン。

色々な種類の教材がありますね。

教材が届くのを楽しみにしていましたが、実際に届き段ボールを開けると教材の山・・・

少しひるんでしまいました(汗)

私は基本的にユーキャンの教材で勉強をしています。

どうしても過去問の解説が分からなかったりした場合に参考として他の解説などを参考にしたりしています。(勉強が大分進んでから他の参考書にも手を出しました)

基礎から学ぶのであれば、ユーキャンの教材のみで最初は十分だと思います。

DVDはとても良い教材だと思います!私のイチオシ!!時間がある時に繰り返し見ています。

ユーキャンの教材は、これから勉強を始めたいけどまず何から始めていいのかわからないという方にオススメです。

テキストから問題集、過去問、DVD、法令集などすべて揃っているので、後は自分のペースで進めていくだけですよ!

私の場合、最初に安くはない教材費を払ったので、途中勉強が出来なかった時期もありましたが、もったいない!精神(笑)から勉強を続けています。

本屋で数千円でテキストを買っただけだったら、とっくに勉強を諦めてしまっている気もします。

通信講座や通学制の学校に通わずに勉強されている方はすごいですよね。本当に尊敬します!